본문 바로가기

일본어성경필사

성경필사 - 詩編 124 書き写し 시편124편 일본어성경필사 PDF

728x90
반응형

詩編124 書き写し (新共同訳)

시편124편 일본어성경필사

시편124편 일본어성경따라쓰기

 

 

 

詩編124書き写し_v1.pdf
0.13MB

반응형

 

 

 

 

詩編124書き写し_v2.pdf
0.17MB

728x90

 

 

 

 

詩編124書き写し_v3.pdf
0.08MB

SMALL

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詩124:1 【都に上る歌。ダビデの詩。】イスラエルよ、言え。「主がわたしたちの味方でなかったなら

詩124:2 主がわたしたちの味方でなかったならわたしたちに逆らう者が立ったとき

詩124:3 そのとき、わたしたちは生きながら敵意の炎に呑み込まれていたであろう。

詩124:4 そのとき、大水がわたしたちを押し流し激流がわたしたちを越えて行ったであろう。

詩124:5 そのとき、わたしたちを越えて行ったであろう驕り高ぶる大水が。」

詩124:6 主をたたえよ。主はわたしたちを敵の餌食になさらなかった。

詩124:7 仕掛けられた網から逃れる鳥のようにわたしたちの魂は逃れ出た。網は破られ、わたしたちは逃れ出た。

詩124:8 わたしたちの助けは天地を造られた主の御名にある。

728x90
반응형