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일본어성경필사

성경필사 - 詩編 2 書き写し 시편2편 일본어성경필사 PDF

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詩編2 書き写し (新共同訳)

시편2편 일본어성경필사

시편2편 일본어성경따라쓰기

 

 

 

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詩2:1 なにゆえ、国々は騒ぎ立ち人々はむなしく声をあげるのか。

詩2:2 なにゆえ、地上の王は構え、支配者は結束して主に逆らい、主の油注がれた方に逆らうのか

詩2:3 「我らは、枷をはずし縄を切って投げ捨てよう」と。

詩2:4 天を王座とする方は笑い主は彼らを嘲り

詩2:5 憤って、恐怖に落とし怒って、彼らに宣言される。

詩2:6 「聖なる山シオンでわたしは自ら、王を即位させた。」

詩2:7 主の定められたところに従ってわたしは述べよう。主はわたしに告げられた。「お前はわたしの子今日、わたしはお前を生んだ。

詩2:8 求めよ。わたしは国々をお前の嗣業とし地の果てまで、お前の領土とする。

詩2:9 お前は鉄の杖で彼らを打ち陶工が器を砕くように砕く。」

詩2:10 すべての王よ、今や目覚めよ。地を治める者よ、諭しを受けよ。

詩2:11 畏れ敬って、主に仕えおののきつつ、喜び躍れ。

詩2:12 子に口づけせよ主の憤りを招き、道を失うことのないように。主の怒りはまたたくまに燃え上がる。いかに幸いなことか主を避けどころとする人はすべて。

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