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일본어성경필사

성경필사 - サムエル記上 2 書き写し 사무엘상2장 일본어성경필사 PDF

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サムエル記上2 書き写し (新共同訳)

사무엘상2장 일본어성경필사

사무엘상2장 일본어성경따라쓰기

 

 

 

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サムエル記上2書き写し_v2.pdf
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サム上2:1 ハンナは祈って言った。「主にあってわたしの心は喜び主にあってわたしは角を高く上げる。わたしは敵に対して口を大きく開き御救いを喜び祝う。

サム上2:2 聖なる方は主のみ。あなたと並ぶ者はだれもいない。岩と頼むのはわたしたちの神のみ。

サム上2:3 驕り高ぶるな、高ぶって語るな。思い上がった言葉を口にしてはならない。主は何事も知っておられる神人の行いが正されずに済むであろうか。

サム上2:4 勇士の弓は折られるがよろめく者は力を帯びる。

サム上2:5 食べ飽きている者はパンのために雇われ飢えている者は再び飢えることがない。子のない女は七人の子を産み多くの子をもつ女は衰える。

サム上2:6 主は命を絶ち、また命を与え陰府に下し、また引き上げてくださる。

サム上2:7 主は貧しくし、また富ませ低くし、また高めてくださる。

サム上2:8 弱い者を塵の中から立ち上がらせ貧しい者を芥の中から高く上げ高貴な者と共に座に着かせ栄光の座を嗣業としてお与えになる。大地のもろもろの柱は主のもの主は世界をそれらの上に据えられた。

サム上2:9 主の慈しみに生きる者の足を主は守り主に逆らう者を闇の沈黙に落とされる。人は力によって勝つのではない。

サム上2:10 主は逆らう者を打ち砕き天から彼らに雷鳴をとどろかされる。主は地の果てまで裁きを及ぼし王に力を与え油注がれた者の角を高く上げられる。」

サム上2:11 エルカナはラマの家に帰った。幼子は祭司エリのもとにとどまって、主に仕えた。

サム上2:12 エリの息子はならず者で、主を知ろうとしなかった。

サム上2:13 この祭司たちは、人々に対して次のように行った。だれかがいけにえをささげていると、その肉を煮ている間に、祭司の下働きが三つまたの肉刺しを手にやって来て、

サム上2:14 釜や鍋であれ、鉢や皿であれ、そこに突き入れた。肉刺しが突き上げたものはすべて、祭司のものとした。彼らは、シロに詣でるイスラエルの人々すべてに対して、このように行った。

サム上2:15 そればかりでなく、人々が供え物の脂肪を燃やして煙にする前に、祭司の下働きがやって来て、いけにえをささげる人に言った。「祭司様のために焼く肉をよこしなさい。祭司は煮た肉は受け取らない。生でなければならない。」

サム上2:16 「いつものように脂肪をすっかり燃やして煙になってから、あなたの思いどおりに取ってください」と言っても、下働きは、「今、よこしなさい。さもなければ力ずくで取る」と答えるのであった。

サム上2:17 この下働きたちの罪は主に対する甚だ大きな罪であった。この人々が主への供え物を軽んじたからである。

サム上2:18 サムエルは、亜麻布のエフォドを着て、下働きとして主の御前に仕えていた。

サム上2:19 母は彼のために小さな上着を縫い、毎年、夫と一緒に年ごとのいけにえをささげに上って来るとき、それを届けた。

サム上2:20 エリはエルカナとその妻を祝福し、「主に願って得たこの子の代わりに、主があなたにこの妻による子供を授けてくださいますように」と言った。こうして彼らは家に帰った。

サム上2:21 主がハンナを顧みられたので、ハンナは身ごもり、息子を三人と娘を二人産んだ。少年サムエルは主のもとで成長した。

サム上2:22 エリは非常に年老いていた。息子たちがイスラエルの人々すべてに対して行っていることの一部始終、それに、臨在の幕屋の入り口で仕えている女たちとたびたび床を共にしていることも耳にして、

サム上2:23 彼らを諭した。「なぜそのようなことをするのだ。わたしはこの民のすべての者から、お前たちについて悪いうわさを聞かされている。

サム上2:24 息子らよ、それはいけない。主の民が触れ回り、わたしの耳にも入ったうわさはよくない。

サム上2:25 人が人に罪を犯しても、神が間に立ってくださる。だが、人が主に罪を犯したら、誰が執り成してくれよう。」しかし、彼らは父の声に耳を貸そうとしなかった。主は彼らの命を絶とうとしておられた。

サム上2:26 一方、少年サムエルはすくすくと育ち、主にも人々にも喜ばれる者となった。

サム上2:27 神の人がエリのもとに来て告げた。「主はこう言われる。あなたの先祖がエジプトでファラオの家に服従していたとき、わたしは自らをあなたの先祖に明らかに示し、

サム上2:28 わたしのためにイスラエルの全部族の中からあなたの先祖を選んで祭司とし、わたしの祭壇に上って香をたかせ、エフォドを着せてわたしの前に立たせた。また、わたしはあなたの先祖の家に、イスラエルの子らが燃やして主にささげる物をすべて与えた。

サム上2:29 あなたはなぜ、わたしが命じたいけにえと献げ物をわたしの住む所でないがしろにするのか。なぜ、自分の息子をわたしよりも大事にして、わたしの民イスラエルが供えるすべての献げ物の中から最上のものを取って、自分たちの私腹を肥やすのか。

サム上2:30 それゆえ、イスラエルの神、主は言われる。わたしは確かに、あなたの家とあなたの先祖の家はとこしえにわたしの前に歩む、と約束した。主は言われる。だが、今は決してそうはさせない。わたしを重んずる者をわたしは重んじ、わたしを侮る者をわたしは軽んずる。

サム上2:31 あなたの家に長命の者がいなくなるように、わたしがあなたの腕とあなたの先祖の家の腕を切り落とす日が来る。

サム上2:32 あなたは、わたしの住む所がイスラエルに与える幸いをすべて敵視するようになる。あなたの家には永久に長命の者はいなくなる。

サム上2:33 わたしは、あなたの家の一人だけは、わたしの祭壇から断ち切らないでおく。それはあなたの目をくらまし、命を尽きさせるためだ。あなたの家の男子がどれほど多くとも皆、壮年のうちに死ぬ。

サム上2:34 あなたの二人の息子ホフニとピネハスの身に起こることが、あなたにとってそのしるしとなる。二人は同じ日に死ぬ。

サム上2:35 わたしはわたしの心、わたしの望みのままに事を行う忠実な祭司を立て、彼の家を確かなものとしよう。彼は生涯、わたしが油を注いだ者の前を歩む。

サム上2:36 あなたの家の生き残った者は皆、彼のもとに来て身をかがめ、銀一枚、パン一切れを乞い、『一切れのパンでも食べられるように、祭司の仕事の一つに就かせてください』と言うであろう。」

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