レビ記 1 書き写し 레위기1장 일본어성경필사 PDF

レビ記1 書き写し (新共同訳)

레위기1장 일본어성경필사

레위기1장 일본어성경따라쓰기

 

 

 

レビ記1書き写し_v1.pdf

0.40MB

반응형

 

 

 

 

728x90

 

 

 

 

レビ記1書き写し_v3.pdf

0.24MB

SMALL

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レビ1:1 主は臨在の幕屋から、モーセを呼んで仰せになった。

レビ1:2 イスラエルの人々に告げてこう言いなさい。あなたたちのうちのだれかが、家畜の献げ物を主にささげるときは、牛、または羊を献げ物としなさい。

レビ1:3 牛を焼き尽くす献げ物とする場合には、無傷の雄をささげる。奉納者は主に受け入れられるよう、臨在の幕屋の入り口にそれを引いて行き、

レビ1:4 手を献げ物とする牛の頭に置くと、それは、その人の罪を贖う儀式を行うものとして受け入れられる。

レビ1:5 奉納者がその牛を主の御前で屠ると、アロンの子らである祭司たちは血を臨在の幕屋の入り口にある祭壇の四つの側面に注ぎかけてささげる。

レビ1:6 奉納者が献げ物とする牛の皮をはぎ、その体を各部に分割すると、

レビ1:7 祭司アロンの子らは祭壇に薪を整えて並べ、火をつけてから、

レビ1:8 分割した各部を、頭と脂肪と共に祭壇の燃えている薪の上に置く。

レビ1:9 奉納者が内臓と四肢を水で洗うと、祭司はその全部を祭壇で燃やして煙にする。これが焼き尽くす献げ物であり、燃やして主にささげる宥めの香りである。

レビ1:10 羊または山羊を焼き尽くす献げ物とする場合には、無傷の雄をささげる。

レビ1:11 奉納者がそれを主の御前にある祭壇の北側で屠ると、アロンの子らである祭司たちは血を祭壇の四つの側面に注ぎかける。

レビ1:12 奉納者がその体を各部に分割すると、祭司は分割した各部を、頭と脂肪と共に、祭壇の燃えている薪の上に置く。

レビ1:13 奉納者が内臓と四肢を水で洗うと、祭司はその全部をささげ、祭壇で燃やして煙にする。これが焼き尽くす献げ物であり、燃やして主にささげる宥めの香りである。

レビ1:14 鳥を焼き尽くす献げ物として主にささげる場合には、山鳩または家鳩を献げ物とする。

レビ1:15 祭司はそれを祭壇にささげ、祭壇で燃やして煙にする。まずその首をもぎ取って、血を祭壇の側面に絞り出す。

レビ1:16 次に、餌袋とその中のものを取り除き、祭壇の東側の灰捨て場に捨てる。

レビ1:17 それから翼を持って胴を引き裂くが、祭司はこれを裂き切らずに、祭壇の燃えている薪の上で煙にする。これが焼き尽くす献げ物であり、燃やして主にささげる宥めの香りである。